《The Japan Times》今週のフレーズ
「44年ぶり五輪出場の男子バスケ」からwith A on boardを学ぶ

低迷が続いた男子バスケットボールですが、1976年モントリオール五輪以来44年ぶりのオリンピック出場が決まり俄然注目度が高まっています。 NBAから日本人初のドラフト1巡目指名を受けた八村塁選手がどんなプレーを見せるのか楽しみですね。 そん…続きを読む

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ワンポイント!英語レッスン
【和製英語にご注意】master(マスター)編

以前に英語のstudyとlearnの違いをお話ししました。 簡単に復習すると、 study:「勉強する」という行為に重点が置かれる learn:経験や勉強から「何かを身につけた」という状態に重点が置かれる ということでした。 これを前提にm…続きを読む

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ワンポイント!英語レッスン
「東京オリンピック開催1年前」からinteractive demonstrationsを学ぶ

2020東京オリンピック・パラリンピック開催1年前を記念しセレモニーが開催されました。 メダルのデザインが公開されたほか、実際の競技を体験できるイベントが開催されたりと盛り上がりを見せたそうです。 施設などの準備は計画通りに進んでいるようで…続きを読む

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ワンポイント!英語レッスン
【句動詞を極める】立入禁止の成り立ちからの使い分け

立入禁止を英語辞書で調べると、 keep out, keep off, keep awayなどの訳がでてきます。 それぞれ立入禁止という意味ではあるのですが、場所や状況によって使い分けなければいけません。 でも、熟語の組み合わせだけでも数通…続きを読む

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《The Japan Times》今週のフレーズ
「国政に臨む重障害者達」からkeep someone’s head downを学ぶ

先日の参議院選挙でれいわ新撰組から障害をもつ2人が議席を獲得しました。 国民の意見を吸い上げ、各方面で頭を下げながら調整し、企画立案するのが本来の国会議員の仕事ですが、重障害者お二人はどのような活動を展開されていくのでしょうか。 社会的弱者…続きを読む

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ワンポイント!英語レッスン
【継続してるかしてないか】 fromとsinceの使い分け

fromとsinceを日本語にすると、どちらも ...から という意味になります。 ただ、これらの前置詞を使用するためには、それぞれ条件による使い分けが必要になります。 A. The meeting started from 10:00 a…続きを読む

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ワンポイント!英語レッスン
「機能不全に陥った日韓」からset A as the deadline for を学ぶ

日本と韓国の関係が、またもや敵対意識に煽られた最悪レベルの機能不全に陥っています。 隣り合う両国はこうした局面を繰り返しており、今回差し迫っている問題も今までと同様に、戦争や植民地支配、民族意識の歴史に深く根差しています。 一筋縄では行かな…続きを読む

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《The Japan Times》今週のフレーズ
「プラごみに殺される動物達」からprompt A to doを学ぶ

海洋にたどり着いたプラスチックごみが、生態系に重大な悪影響を与える問題は世界的に取り上げられるようになりましたが、陸上においても同様の問題を引き起こしているようです。 奈良公園で今年3月から6月に死亡したシカ14頭のうち9頭の胃の中から、プ…続きを読む

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ワンポイント!英語レッスン
【私も!!】Me too、 Me neitherの使い分け

「私も!」。英語にすると「Me, too!」。初心者の方でも使用する機会が多い表現ではないでしょうか。 同時にこれがよくある間違え表現にもなっています。 どういうことでしょうか? 今回は太郎さんと花子さんの会話から、同意表現の正しい使い方を…続きを読む

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《The Japan Times》今週のフレーズ
「シニア起業ブーム」からa well-establishedを学ぶ

生きがいを追求するために定年退職後にビジネスを始める人が増えているそうです。 老後、年金だけでは2千万円不足するという話しも、その傾向を後押しするのかもしれませんね。 そんなThe Japan Timesの記事、 To keep bored…続きを読む

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ワンポイント!英語レッスン
【身体の英語】背中にまつわる表現

今回は「背中」にまつわる英語表現を学びます。 背中は英語でbackといいます。 そして背中は上部と下部で分けられます。腰はlower backに含まれます。 早速例文を見ていきましょう。 関連表現 以下の表現も背中に関連させて覚えてしまいま…続きを読む

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《The Japan Times》今週のフレーズ
「ヒール強制反対活動#KuToo」からcoincide withを学ぶ

The #Ku-too movementが日本で起きています。 企業が女性に職場でのハイヒール着用を強制することを禁止するよう求める運動ですが、その内容をしっかり読んでみると、ハイヒールによって引き起こされる女性の苦痛の声が聞こえてきて、こ…続きを読む

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