《The Japan Times》今週のフレーズ
「国会初の人工音声質問」から on A’s behalf を学ぶ

ALSを患うれいわ新選組の船後議員が、文教科学委員会で初の質疑に臨みました。 人工音声や、代理者の代読による質疑は国会初。ハンデを持つ子どもたちが、健常者と同じ場所で学ぶ「インクルーシブ教育」を提案するなど、彼らならではの視線による内容でし…続きを読む

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《The Japan Times》今週のフレーズ
「大学入試の民間英語テスト延期」からin terms of を学ぶ

大学入試での民間の英語4技能検定試験の実施が延期されました。 巨大なテスト利権に対し様々な思惑が絡み合ったのか、実施決定に至るプロセスが不透明、かつ強引だったように思います。 種々の粗末ないきさつも白日のもとに晒されることになり、実施すべき…続きを読む

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ワンポイント!英語レッスン
【英語で自己アピール】6つの「任せて下さい!」

「私に任せてください!」自分をアピールするためにも自信満々で言いたいセリフですよね。 さてこれ英語では何と言えばいいのでしょうか? ここで迷っていたら何も任せてもらえませんよ。 6つの任せて下さい 私に任せてください。は英語で色々と表現する…続きを読む

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《The Japan Times》今週のフレーズ
「世界で広がる緒方貞子さんの追悼」からhigh-profileを学ぶ

日本人、そして女性初の国連難民高等弁務官として、人道支援に尽力したされてきた緒方貞子さんがお亡くなりになりました。 「現場主義」をモットーに紛争や貧困の現場に身を投じて解決策を探り、国際社会に訴える姿は国を越えて人々に影響を与えてきた人物で…続きを読む

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ワンポイント!英語レッスン
【確信?推測?】shouldとmustの使い分け

shouldとmustなどの助動詞は上手に使えば表現の幅を広げてくれますが、意味合いに合わせた用法が結構微妙だったりします。 今回はどんな状況でshouldとmustを使い分けるかを例文で学んで行きます。 should(~のはずだ) sho…続きを読む

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《The Japan Times》今週のフレーズ
「伝統芸能でおもてなし」からA-listを学ぶ

徳仁天皇の即位式とそれに伴う祝宴が、日本そして世界からの賓客を招いて催されました。 このような機会に日本の伝統芸能についてより良く知ることができるとステキですね。 そんなThe Japan Timesの記事、 Abe treats fore…続きを読む

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ワンポイント!英語レッスン
【昔はよくしたもんだ】wouldとused toの使い分け

「昔はよく~した」「かつて〜した」を表現したいときには used toを使うと習いました。 でもこれ、状況によってはwouldを使う場合があるの知ってました? 今回はused toとwouldの使い分けを図解で理解していきます。 used …続きを読む

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《The Japan Times》今週のフレーズ
「ハギビスが浮き彫りにした外国客対応」からin the wake of を学ぶ

台風19号が日本に甚大な被害を及ぼし、大量の台風情報が報道機関やインターネットを通じて伝えられました。しかし、日本語以外での情報発信が極端に不足していたようで、SMSなどに外国人からの批判の声が寄せられているそうです。 インバウンドが急激に…続きを読む

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ワンポイント!英語レッスン
「インスタ映え」の英語表現

少し前に流行語大賞にもなった「インスタ映え」。日本でも定着し頻繁に使われていますよね。 では、英語ではどのように言うのでしょうか? 当初はphotogenic(写真映えする)が使われていましたが、インスタグラムの普及で新語が生まれています。…続きを読む

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《The Japan Times》今週のフレーズ
「表現の不自由展の再開」からfeaturing を学ぶ

3日間で開催中止に追い込まれていた「表現の不自由展」が再開され、そしてその会期を終えました。 憲法で保証されている言論と表現の自由と、体制による表現規制とのジレンマを具現化したこの展示は大きな騒動へと発展しました。 アートの基本は反体制です…続きを読む

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ワンポイント!英語レッスン
【形式で単語が変わる?】e-mailとtextの使い分け

「あとでメールしておきます」 PCやスマホが普及して、今や仕事だけではなく日常でも使う常套句ですよね。 でもこの「メール」英訳する際、形式によって使い分けされるのはご存知でしょうか? 意味が変わって伝わらないということはありませんが、覚えて…続きを読む

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《The Japan Times》今週のフレーズ
「最悪を更新した対中感情」からover the course of を学ぶ

中国に対する日本人の感情は、ある国際機関が統計を取り始めて最悪になったそうです。 アジア・パシフィック地域のすべての国々においても同様の結果が出ているようですが、やはり香港の問題が影を落としているのでしょうか? そんなThe Japan T…続きを読む

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