丁寧さ順 – 英語での頼み方




人にものを頼む時、内容や相手によって言葉使いを変えますね。それは英語でも一緒です。

英語で何かを頼むときは以下の3点に留意しましょう。

・命令文やPlease+命令文は簡単なお願いに用いる

・疑問形を使い相手が受諾するかしないかの選択権を残す

・仮定法を用いて婉曲な表現にする

 

以上の3点を踏まえて、英語の頼み方を丁寧さ順で例示します。原文は「彼にemailを送ってください」を使用します。

頼み方の丁寧度ランキング

①簡単なお願い

Please send him an email.

②疑問文なので命令形よりは丁寧

Can you send him an email?

③canよりwill の方が若干丁寧

Will you send him an email?

④仮定法の助動詞でより丁寧

Could you send him an email?

⑤couldよりwouldのほうが若干丁寧

Would you send him an email?

⑥I wonder if~+仮定法によってより丁寧

I wonder if you could send him an email.

⑦過去進行形によって最上級の丁寧さ

I was wondering if you could send him an email.

 

日本語と同様に英語の丁寧表現も文が長くなればなるほど丁寧さが増しますね。

覚えて上手に使いこなしましょう。

by 各務 乙彦


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