【教えるはteachだけじゃない】teachとtellの使い分け




「教える」という意味の英語動詞はteachと覚えていませんか?

それは半分正解で、半分不正解です。

 

同じ「教える」でも

・知識や技能などを教える場合→teach

・単純な情報などを教える場合→tell

で使い分けが必要です。

 

次のように使い分けましょう

知識や技能などを「教える

ピアノを弾くのは技能

Pleaseteach me how to play the piano.

「私にピアノの弾き方を教えてください」

 

問題を解決するのは知識・技能

Please teach me how to solve the problem.

「私にその問題の解決の仕方を教えてください」

 

単純な情報などを「教える

道案内は単純な情報

Please tell me how to get to the station.

「私にその駅への行き方を教えてください」

 

作業が単純である場合(たとえばボタンを押すだけ)

Please tell me how to stop the alarm.

「私にそのアラームの止め方を教えてください」

 

もしそのアラームを止めるのに専門知識が必要であれば

Please teach me how to stop the alarm.

となります。

 

by 各務 乙彦


英文法の学び方改革

 

英文法も学び方一つで強力な武器に。

『知っている』と『使える』とでは全く次元が異なります。

「努力したのに・・・」

英語ができないのはあなたが悪いのではなかったのです。