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【図解でわかる】付帯状況のwithの使い方




高校生になって文法用語も複雑怪奇さを増してきます。「付帯状況のwith」なんて英語が嫌いだった人であれば記憶にすら残っていない文法ではないでしょうか。

ところがこの英文法、決して受験用途だけではなく、日常的な会話から頻用されているのです。

今回は、そんな付帯状況のwithの用法を図解でわかりやすく理解していきます。

用法

最初に文法の解説から入ります。

まず「付帯状況のwith」とはどういう意味でしょうか?英文法は人に理解させるつもりがないような小難しい4文字熟語を使ってきますよね。。

「付帯状況のwith」とは、主文に状況を付帯するために使われるwithの用法、つまり主たる状態・動作にwithで付け加えられる追加情報のことです。

用法はwith A(名詞)B(状態)で 「Aが~Bの状態で」という意味を持ちます。

Bには形容詞 / 現在分詞 / 過去分詞 / 前置詞句等が使用できます。

文章だけではわかりにくいので、それぞれのパターンについて花子さんの図解付きの例文を見ていきましょう。

Bに形容詞

Hanako sat with her eyes open.

花子は開けて座っていた。

この文の主文はHanako sat.(彼女は座っていた)これにher eyes =open(目=開いた状態)という追加情報がついた文章です。

他のパターンも見ていきます。

Bに現在分詞

Hanako sat with her eyes shining.

花子は輝かせて座っていた。

Bに過去分詞

Hanako sat with her eyes closed.

花子は閉じて座っていた。

Bに前置詞句

Hanako sat with her eyes on the spider.

花子はそのクモにくぎ付けになって座っていた。

AとBの関係

前述の例文をいくつか見て、お気づきになられたかと思いますがABの関係は、第2文型(SVC)のS(主語)とC(補語)の関係と同様です。

ということはABの間にbe動詞を補ってみると、関係がよりクリアになります。

これを念頭において、もう少し例文とイメージを見てみます。

Don’t talk with your mouth full.

いっぱいにして話さないで。

主文:Don’t talk.

追加情報:Your mouth is full.

With many people talking loudly, I couldn’t focus on my work.

多くの人々大声で話していて、私は仕事に集中できなかった。

主文:I couldn’t focus on my work

追加情報:Many people are talking loudly

Taro came home with tears in his eyes.

太郎は眼に浮かべて帰ってきた。

主文:Taro came home.

追加情報:tears are in his eyes.


英語を0から組み立て直す

 

中学レベルの英文法を使った自動化トレーニング。『知っている』と『使える』とでは全く次元が異ななります。

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