【関係詞をマスター】関係副詞を使いこなす(その1)
ここまで関係代名詞は(who, whom, which, that etc)は「もとの文」の名詞を本体にして「名詞のかたまり」を作るということをお話ししました。 ところで関係副詞とは何でしょう? 関係副詞は「もとの文」の...
ここまで関係代名詞は(who, whom, which, that etc)は「もとの文」の名詞を本体にして「名詞のかたまり」を作るということをお話ししました。 ところで関係副詞とは何でしょう? 関係副詞は「もとの文」の...
学校で「春が来た」の表現はSpring has come.と教えられました。 でもよく考えると日本語で「来た」は過去形なのに、なぜ英語では現在完了形になるのでしょうか? Spring came.ではダメなのでしょうか? ...
今回はliveと合わせて頻用されるセットフレーズ(成句)を学びます。紹介するセットフレーズの中には句動詞も多く含まれます。 ちなみに句動詞とは動詞と前置詞、副詞、またはその両方からなるセットフレーズですが、個々の単語の持...
今回はanswerと、頻用されるセットフレーズ(成句)を学びます。紹介するセットフレーズの中には句動詞もいくつか含まれます。 ちなみに句動詞とは動詞と前置詞、副詞、またはその両方からなる成句ですが、個々の単語の持つ意味か...
学校の英文法の授業では、 と教えられます。 ほぼ正解なのですが、一つ大切なことが忘れられています。 それは、それぞれの前置詞が持つ同意するイメージの違いです。 agree with A withは「共にいる」というイメー...
今回は「~したら」を表現する ifと whenの使い分けを学びます。 これ簡単なようですが意外と間違って使う人が多い用法です。 それではクイズです。 「あなたが東京に来たら、私に電話をください」を英文にするなら、 ① P...
今回は同義語だが、含まれるニュアンスや用法が違う単語の中から形容詞編をお送りします。 早速クイズです。 「私の給料は安い」を英語で表現したい場合はどちらが正解だと思いますか? My salary is cheap. My...
英語の名詞には、数えられるもの(可算名詞)と数えられないもの不可算名詞(数えられない)が存在します。 日本語にはない概念なので、なかなか腑に落ちず、ずっと悩みのタネになることも多いですよね。 今回は、それをイメージで解決...
今回はto と for が持つイメージの違いを把握し、その使い分けについて学びます。 to も for もA点からB点への移動を表す前置詞です。 この2つの和訳は同じ「これはあなたへのプレゼントです」ですが、イメージは大...
私達が英会話をする際、どうしても間違えてしまう表現というものがあります。 日本語にはない概念であったり、単語が持つニュアンスの違いが原因となることが多いようです。 今回は、私達が特に間違えやすい英語表現の中から動詞を10...