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【disappointedだけじゃない】レベル別「がっかり」表現の使い分け




「私はその結果にがっかりした」

あなたならどう英訳しますか?

教科書どおりに、I was disappointed by the results.と訳す方が多いかもしれません。

しかし英語では、辞書で引いたら真っ先に出てくるdisappointedだけではなく、がっかり具合によって単語を使い分けることが求められます。

今回はその状況や程度によるがっかり表現の使い分け方を、レベル別に学んでいきます。

以下に紹介する英文はすべて「私はその結果にがっかりした」という意味ですよ。

がっかりレベル1

軽い感覚で使える「がっかり表現」です。

「気が重い・・」「少し残念・・」程度の状況を表します。

少し気落ちしたとき、気がサガった感じの時

 I’m bummed out by the results.

「雨が降ってきた。。」くらいのがっかり具合ですかね。

がっかりレベル2

レベル2は動揺している様子が聞き手に伝わります。相手は心配してWhat happened? (どうしたの?)などと聞いてくるでしょう。

予想に反した結果が生じ、失望したとき

I was disappointed by the results.

気持ちがくじけ、気落ちしたとき

I was discouraged by the results.

I was depressed by the results.

悲しい感じが加わる時

I was saddened by the results.

うろたえる感じが加わる時

I was dismayed by the results.

鶏がトサカを折ってシューンとしている様子も「がっかり」として使えます。

シューンとしている時

I was crestfallen because of the results.

がっかりレベル3

レベル3になってくると、ネガティブな度合いが強くなるので、聞き手の心配度もグンと上がります。

動揺し平静を保っていられないくらいの時

I was upset by the results. 

ひどい驚きを受けた時

I was astonished by the results. 

口がきけない程の驚きを受けた時

I was dumpstruck by the results. 

がっかりレベル4

最大レベルのがっかり表現です。

立ってられないくらいのひどい衝撃を受けたとき

I was staggered by the results.

強い衝撃を受けた時

I was shocked by the results.

shockedの場合は、与えられるものが悪い事とは限りません。

なので聞き手はthe result が良いものなのか、悪いものなのか、ハラハラしながらあなたの話の続きを待つでしょう。


以上、レベル別にまとめてがっかり表現を紹介しましたが、会話の際に最も大事なのはあなたの声のトーンや言い方です。

聞き手もあなたのがっかり度を見極めてどうリアクションするべきか考えながら聞いています。なので、本当に落胆しているときは形容詞の前にreally を付けて大げさに、逆であれば少しおどけて言う、などの表現を加えてみて下さい。

 

英語を0から組み立て直す

 

英文法も学び方一つで強力な武器に。

『知っている』と『使える』とでは全く次元が異なります。

「努力したのに・・・」

英語ができないのはあなたが悪いのではなかったのです。