「米巨大企業に握られる情報」からoblige to doを学ぶ




 

GAFA(ガーファ)とは、アメリカ合衆国に本拠を置く4つの巨大テクノロジー企業、Google、Amazon、Facebook、Appleの頭文字を取った呼称です。

このGAFAが各地で収集したビックデータの主導権を握っているとし世界各国で危機感が高まっていますが、日本でもようやく、それに対するための具体的な法案作りが始まりました。

アメリカにこれ以上飲み込まれないようにしないといけません。

そんな今週の記事、

Japan eyes legislation to regulate global and domestic tech giants.

日本は世界のそして国内のテクノロジージャイアントを規制する法律制定を見据える。

eye:注目する/見据える

から今週のフレーズをお届けします。

 

さて、この記事のなかで

oblige A to do

Aすることを義務づける

という表現がでてきます。

 

実際に新聞のセンテンスでどんな感じで使われているのか見てみましょう。

今週の英文

Regarding U.S. tech giants — including Google LLC, Apple Inc., Facebook Inc. and Amazon.com Inc., collectively known as GAFA — the envisioned legislation will oblige such firms to make contract terms public and explain the reasons when they refuse business deals, the draft says.

GAFAとして1まとまりで知られているGoogle、Apple、Facebook、Amazonを含む米国のテクノロジージャイアントに関して、その想定される法律はそのような企業契約条件を公表することそしてそれらがビジネス取引を拒絶するときにその理由を説明することを義務づけると、その原案は述べる。

LLC有限責任会社:limited liability company

 

それでは今週の表現を使って、例文を作ってみましょう。

今週の例文

The law obliges car manufacturers to put their cars through rigorous safety tests.

その法律は自動車製造業者彼らの車を厳格な安全テストに通すよう義務づけている

put A through B:AをBに通す

rigorous:厳格な[形容詞]

 

今週のフレーズ

oblige A to do

Aすることを義務づける

 

出典:The Japan Times  Jun. 5, 2019  KYODO

Japan eyes legislation to regulate global and domestic tech giants.


ジャパンタイムズは試読ができます

英語学習者のための週刊紙The Japan Times Alpha。
世界の視点で書かれた英文ニュースを読むことで、今話題になっているトピックスに関するボキャブラリーや表現力、発信力が身につきます。


英語を0から組み立て直す教室

 

英文法も学び方一つで強力な武器に。

『知っている』と『使える』とでは全く次元が異なります。

「努力したのに・・・」

英語ができないのはあなたが悪いのではなかったのです。