無料体験レッスンのスケジュールを更新しました(7月7日)

「ピークを見せない温室効果ガス」からas things standを学ぶ




Emissions rise from cooling towers at the Jaenschwalde lignite fired power plant, operated by Lausitz Energie Bergbau AG (LEAG), beyond a lake in Peitz, Germany, on Monday, Sept. 16, 2019. Policies being hammered out in Germany to slash carbon emissions may cost 40 billion euros ($44 billion) over the next four years, underscoring the wide scope of Chancellor Angela Merkels plans to boost climate protection. Photographer: Krisztian Bocsi/Bloomberg

日本でもここ最近の酷暑により「温暖化は生命を脅かすものである」ということを多くの人が認識し始めています。

しかし全世界の温室効果ガス排出量は年々新記録を塗り替え、ピークに達する気配を全く見せていません。

そんな気候変動に歯止めをかけ、逆転させることを定めた「パリ協定」がありますが、アメリカ政府が離脱するなど壊滅的な状況に向けての歩みは止まっていません。

そんなThe Japan Timesの記事、

Greenhouse emissions hit a new record and could bring ‘destructive’ effects: U.N.

温室効果ガス排出が新記録に達する、そして“破壊的な”影響をもたらすかもしれない:国連

could~:~かもしれない(仮定法過去)

から今週のフレーズをお届けします。

 

さて、この記事のなかで

as things stand

現状のままだと

という表現がでてきます。

 

実際に新聞のセンテンスでどんな感じで使われているのか見てみましょう。

今週の英文

As things stand, temperatures can be expected to rise by 3.2 C this century, bringing wide-ranging and destructive climate impacts,” according to the report summary by the U.N. Environment Programme.

国連環境計画によるその報告の概要によると、“現状のままだと、気温は今世紀摂氏3.2度分上昇することが予測されうる、広範に及ぶ破壊的な気候影響力をもたらし”

by 3.2 C:摂氏3.2度分

C = Celsius(摂氏)

the report summary:その報告の概要 cf. a summary report:概要報告

the U.N. Environment Programme:UNEP国連環境計画

programme:プログラムの英国式スペリング。一般的にはprogram

 

それでは今週の表現を使って、例文を作ってみましょう。

今週の例文

As things stand, we are unlikely to reach our yearly sales targets.  We need to put more effort into reaching the youth market.

現状のままだと、私たちは年間売上げ目標に達しそうにない。私たちは若い市場に手を伸ばすことに、より多くの努力を注ぐ必要がある

unlikely to do~:~しそうにない

今週のフレーズ

as things stand

現状のままだと

 

出典:The Japan Times  Nov. 26, 2019   REUTERS

Greenhouse emissions hit a new record and could bring ‘destructive’ effects: U.N.


ジャパンタイムズは試読ができます

英語学習者のための週刊紙The Japan Times Alpha。
世界の視点で書かれた英文ニュースを読むことで、今話題になっているトピックスに関するボキャブラリーや表現力、発信力が身につきます。


英語を0から組み立て直す

 

英文法も学び方一つで強力な武器に。

『知っている』と『使える』とでは全く次元が異なります。

「努力したのに・・・」

英語ができないのはあなたが悪いのではなかったのです。