今週のフレーズ「パタハラに苦しむ父子家庭」からget to the point whereを学ぶ
日本に住んで、日本の企業で働いているカナダ人男性が、父親の育児休暇の権利を巡って企業と戦っています。
この問題は彼1人にとどまらず、多くの日本の働く男性にとっても大きな問題かもしれませんね。
そんな今週の記事
A Tokyo single father takes on paternity harassment.
「東京の独身の父親がパターニティハラスメントと戦う」
*take on A「Aを引き受ける/Aと戦う」
*paternity harassment「パターニティハラスメント」:この記事では「父親の権利の侵害/嫌がらせ」
から「今週のフレーズ」をお届けします。
さて、この記事のなかで
get to the point where A
「Aするところまで来る」
という表現がでてきます。
実際に新聞のセンテンスでどんな感じで使われているのか見てみましょう。
【今週の英文】
I saw a lot of women in the company going through this and suffering like this, and I got to the point where I couldn’t stay silent.
「私はこの会社の女性の多くがこれを経験しそしてこのように苦しむのを見た、そして私は私が沈黙ではいられないポイントに達した」
*go through A「Aを経験する」
*stay silent「黙っている」
それでは今週の表現を使って、例文を作ってみましょう。
【今週の例文】
After the politician lied and changed his opinions several times, it got to the point where the public didn’t believe anything he said.
「その政治家が何回も嘘をつき彼の意見を変えた後、状況は大衆が彼が言ったどんなことも信じないところまできた」
*この“it”は「状況のit」
この文はある政治家を心に描いて作りました。さてそれは誰でしょう?
【今週のフレーズ】
get to the point where~
「~するところまで来る」
出典:The Japan Times Nov. 2, 2017