【たった4つ覚えるだけ】前置詞句の用法




 

前置詞at / on / inなど)と名詞が接合したものを「前置詞句」と言います。

たとえばon the table「そのテーブルの上の/そのテーブルの上に」が前置詞句です。

さて、今回はこのon the tableを軸に、前置詞句 の4つの用法を学びます。

たった4つしかないのでこれを機会に覚えてしまいましょう。

 

主格補語としてのon the table

The cat is on the table.

「その猫はそのテーブルの上にいる」

この英文は第二文型(S V C)、主語(S)=主格補語(C)の文構造を持ちます。

つまりthe cat = on the table、「その猫」=「そのテーブルの上にいる」という文構造です。

主としてBe動詞がこの構造になります。

 

目的格補語としてのon the table

 I let the cat on the table.

「私はその猫をそのテーブルの上にいさせた」

この英文は第五文型(S V O C)、目的語(O)=目的格補語(C)の文構造を持ちます。

つまりthe cat = on the table、「その猫」=「そのテーブルの上にいさせる」という構造です。

このSVOC文型は苦手とする人が多いので、これを流暢に使いこなせると一目置かれます。

 

形容詞句としてのon the table

The cat on the table is Tama.

そのテーブルの上の猫はタマです」

このon the tableはthe catを後ろから修飾して

“the cat on the table“「そのテーブルの上の猫」という名詞のかたまりを作っています。

名詞を修飾する句なので、このon the tableを「形容詞句」と呼びます。

 

副詞句としてのon the table

The cat sleeps on the table.

「その猫はそのテーブルの上で眠る」

この文の場合”on the table”は”sleep”という動詞を修飾しているのが解ります。

動詞を修飾する句なので、このon the tableを「副詞句」と呼びます。

 

前置詞句の用方は以上です。かなり整理ができたのではないでしょうか。

例文を参考にしてご自分でもいくつか英文作りにチャレンジしてみてください。

by 各務 乙彦


英文法の学び方改革

 

英文法も学び方一つで強力な武器に。

『知っている』と『使える』とでは全く次元が異なります。

「努力したのに・・・」

英語ができないのはあなたが悪いのではなかったのです。