【3つの会う】see、meet、meet withの使い分け
日常的な会話の中で「会う」という表現は頻出しますが、英語では状況によってseeとmeet、meet withに使い分けられます。今回はそれぞれの状況での例文を見ながら、そのニュアンスの違いを学びます。 see seeの本来もっている意味は、…続きを読む
「世界を開拓する起業家」からmake A’s markを学ぶ
日本型ビジネスというと大企業がそれを代表するなかで、フロンティアマーケットに踏み込んでいる新しいタイプの日本人起業家たちが台頭してきているようです。 そんな今週の記事 Meet the new breed of Japanese entre…続きを読む
【接続詞を正しく使う】andとorの使い分け
andとor。中学校で最初にならう接続詞ですよね。 接続詞とは語と語、句と句、節と節、文と文などの関係を示す品詞です。 関係が2つの時は問題はありませんが、3つ以上になると迷ってしまう方が多いように見受けられます。 今回は、andとorの用…続きを読む
「韓国孤児3,000人を育てた日本人女性」からcall on A to doを学ぶ
朝鮮の男性と結婚し、第二次世界大戦前から、朝鮮で3千人の孤児を育てた高知県出身の女性がいました。 彼女の名前は田内千鶴子。今、彼女の功績を記念して、世界孤児の日の制定への働きかけが、国連に対して行われています。実現すると良いですね。 そんな…続きを読む
「続く普天間基地を巡る抗争」からbe set to do(する準備が整った)を学ぶ
先日の沖縄県知事選挙で普天間基地の辺野古移転に反対する玉城氏が当選し、その結果、これまで続いていた沖縄県と日本政府の抗争が今後も継続することが確定しました。 沖縄だけの問題にせず、日本全体としてしっかり考えたい問題ですね。 そんな今週の記事…続きを読む
【オフィス英会話】肩書・役職の表現
オフィスで肩書に関する話題は日常的に交わされますよね。 しかし、英語で肩書を表現するときに冠詞が付いたり、付かなかったりすることがあり混乱を招きます。 今回は肩書の英語表現とその正しい使い方について学びます。 では問題です。「彼はこの支店の…続きを読む
「ノーベル賞、本庶が日本に望むこと」からbe met with(で迎えられる)を学ぶ
本庶佑氏が26番目の日本人ノーベル賞受賞者になりました。 その受賞自体がとても嬉しいことですが、この受賞によって画期的癌治療薬のオプジーボに脚光が当たったことがすばらしいですね。iPS細胞と並んで本庶氏の研究成果が不治の病を次々と直してくれ…続きを読む
【似てはいるけどちょい違う】likeとalikeの使い分け
普段の会話の中でも「似ている」という表現は頻用されますよね。 日本語での「似ている」は1語で表せますが、英語の場合は状況により用法が分化しているので注意が必要になります。 今回は例文を使いながらlikeとalikeの使い分けについて学んでい…続きを読む
「北斎の魅力」からstop A from doingを学ぶ
葛飾北斎は世界中の多くの画家や絵画愛好家に影響を与え続けている日本の宝です。 そして今また、北斎が脚光を浴び始めているようです。 そんな今週の記事、 Hokusai: Examining the enduring allure of a J…続きを読む
「かざすAI図鑑」からteam up with A(Aとチームを組む)を学ぶ
水族館で魚にスマホを向けると、その魚の名前を含めた詳細について教えてくれるアプリが誕生しました。 今後は他の動物、植物などにも応用される予定です。楽しみですね。 そんな今週の記事、 A new app identifies underwat…続きを読む