【今週のフレーズ】義理チョコはやめよう
チョコレートで有名なGodivaが日経新聞に「義理チョコはやめよう」という趣旨の一面広告を出しました。 様々な方面から賛否両論の議論が湧き起こっています。あなたは賛成派?それとも反対派? そんな今週の記事 Godiva’s dig at o…続きを読む
【和製英語にご注意】Once more, please.
会話中、相手が何と言ったのか分からなかったときに 「もう一度言っていただけますか」 という意味で Once more, please. を使っていませんか? 実はこれ、ちょっと失礼なフレーズなのです。 Once more.は、先生が生徒に言…続きを読む
【今週のフレーズ】安全対策を拒否していた東京電力
東日本大震災で被災した人々が国と東京電力を訴えている裁判で、東京電力があの震災の9年前に出された大津波へのシミュレーションの提案を拒否していたことが判明しました。次々に出てくる新事実。ぜひ今後の教訓として活かしたいものです。 そんな今週の記…続きを読む
【和製英語にご注意】チャレンジ編
「私はチェスの仕方を学ぶことにチャレンジしています」 (A) I’m "challenging" to learn how to play chess. (B) I’m "trying" to learn how to play chess…続きを読む
【今週のフレーズ】NEC製の人口衛星打ち上げ成功
JAXA:宇宙航空研究開発機構がEpsilon-3の打ち上げに成功し、比較的安価に、より頻繁に打ち上げることが可能なロケットが確立しました。これからさまざまな衛星を軌道に運んでくれるのでしょう。楽しみですね。 そんな今週の記事 Japan’…続きを読む
【今週のフレーズ】アイボ復活から"identify oneself as A"を学ぶ
ソニーのロボット犬“Aibo”が復活販売されました。今回はAIを駆使して新しい知識を蓄積し、どんどん本物の犬に近づいていくそうです。楽しみなような、怖いような・・・ そんな今週の記事 Sony lets the new Aibo off t…続きを読む
sayとtellから学ぶ「受動態の落とし穴」
今回はsayとtellを使って受動態についての注意点を学びます。 「私は好奇心が強いと言われています」は (A)I am "told" that I am curious. (B)I am "said" that I am curious.…続きを読む
【今週のフレーズ】緩和された永住権からmotivate A to Bを学ぶ
技能を持つ外国人が日本の永住権を取得することが、法律の改正によって比較的容易になりました。 人口減少に悩む日本は、今後も様々なこのような方策を打ち出していかなくてはならないのでしょう。 そんな今週の記事 With a fast-track …続きを読む
【結婚を学ぶ】marry / be married / get marriedの使い分け
日常的な会話で頻出する、結婚についての話題。 しかし、ここにも多くの日本人が引っかかりやすい落とし穴が隠されております。 花子は太郎と結婚した。を英語にすると・・ どちらが正解かわかりますか? ①動詞としてのmarry(結婚する…続きを読む
「以外」を表現する - exceptとbesidesの使い分け
日本語の「以外」には2つの意味があります。 ・「〜を除く他の物事」 ・「〜の範囲の外側」 そして、それぞれに対応する英語があります。
【今週のフレーズ】北海道に差し迫った巨大地震
北海道沖で大きな地震が起きる可能性が高いことが発表されました。東日本大震災の記憶がまだ新しいだけに衝撃的なニュースです。あの地震からの教訓をしっかり学び、日々備えることが大切ですね。 そんな今週は The government report…続きを読む
【冠詞を極める】種類を表すための冠詞編
今回も英語学習者の定番落とし穴、基本的な冠詞の使い方を学びます。日本語にはない定義なのでなかなか身につかないのではないでしょうか。 「私はリンゴが好きだ」と言いたい時は (A) I like an apple. (B) I like app…続きを読む