【証拠あんの?】sureとcertainの使い分け




「確かな」を和英辞書で引くとsurecertainがでてきます。

どちらも中学校で習ったシンプルな単語ですよね。

でも、この2つにはニュアンスの違いがあるのは知ってましたか。

今回もこの違いをイラストでイメージしていきます。

主観と客観の差

sureは主観的な確信を表し、certainは客観的な根拠に基づく確信を表します。

ですので、この2つは状況に応じてしっかり使い分ける必要があります。

どのような感じで使い分けるのか、早速例文を見ていきましょう。

I’m sure that she will get better soon.

私は彼女がすぐに良くなると確信しています。

sureは主観的な気持ちの表れです。したがってこの場合の確信しているは信じているあるは望んでいるという意味合いが強く、客観的な根拠はない場合が多いのです。

I’m certain that she will get better soon.

私は彼女がすぐに良くなると確信しています。

certainは客観的な根拠に基づく形容詞です。

したがってこの場合は、例えば彼女を医学的に診断した情報に基づいている場合などに当たります。

 

両者の違いを明確に表す例文をもうひとつ見てみましょう。

I’m sure she’s lying.

彼女はきっと嘘をついています。

直感的にそう感じる

I’m certain she’s lying.

彼女は確かに嘘をついています。

何らかの証拠に基づいている

ちょっとしたニュアンスの違いですが、大きな誤解を生むこともあります。

しっかり使い分けをして下さい。

by 各務 乙彦


なぜ日本人は英語が苦手かご存知ですか?

それは「英語を獲得するスキル」を持っていないから。
「英語を獲得するスキル」とは何なのか?どうすれば手に入るのか?
ここにあなたの壁を破るヒントがあります。