英語脳覚醒ウォーキング
グローバルスクエアには”マリン”というトイプードルの女の子がいます。
最近、その愛犬と妻と一緒に毎朝北の丸公園まで、往復1時間程度の距離を歩いています。
ただのウォーキングではありません・・・“英語脳覚醒+ボケ予防ウォーキング”です。
以前NHK特集でアルツハイマーの予防、さらにそこからの回復には「運動しながら脳を使うこと」がかなり有効であることがわかった、と伝えていました。
いつアルツハイマーになってもおかしくない(もしかしたらもうアルツハイマーかもしれない)と考えている私たちは、その話しに飛びつき、歩きながらの頭の体操を始めたのです。
それが英語版・数字のマイナスゲームです。
ルールは「日本語なし・すべて英語」。
考えるときは“えーと”じゃなく“Well・・・”そして正解したら“You got it!”。
間違えたら“uh-uh”。などなどです。
100からスタートして、Aが“100 minus 7 is ?”というと、Bが“Well・・・93”と答えて、今度は逆にBが“93 minus 7 is ?”というと、Aが“Well・・・84”と答えて、どんどん数が減っていくという感じです。
これがなかなか難しくて盛り上がり、朝7時前の通りを歩きながら大声で笑っているのでそのうちマンションの窓から“うるさい!”と叱られそうですが、これからもっといろいろなゲームを考えて「英語脳覚醒+ボケ防止」に励もうと思っています。
私たちは2人ペアですが、1人でもしっかり効果があるそうです。
ボケ始める前に皆さんもいかがですか?
63 minus 48 is ?
by 各務 乙彦
東京 新宿区で英会話を学ぶならグローバルスクエア
なぜ多くの日本人が英語に苦手意識を持っているのか? その答えは、日本語と英語の仕組みの違いにありました。
グローバルスクエアでは30年にわたって、それらの仕組みの違いを研究。導き出した英語習得メソッドの実践を通じて「文構造力」を身に付けることにより、自然と英語の内容を把握することを可能にしました。
私たちはそのメソッドを、より多くの方々にご体験いただけるよう、レッスンの無料体験を毎週実施しております。まずは一度、無料体験をお試しください。今までの英語への意識ががらりと変わります。